車体が細くなったので
ちょっと変な感じですね・・・
う~ん
これって、何かがおかしいな・・・
何が・・・
よくよく考えて色々調べてみると
近代の戦車って
車体がキャタピラの上部まで覆っているのが常識みたいで
この作品みたいに
キャタピラがむき出しっていうのは
ありえないっぽいということが
分かりました
よくある戦車の写真、キャタピラの上半分が覆われている
↓↓↓
確かにキャタピラを攻撃されて
動けなくなったら戦車なんてただの鉄の塊
ですよね
と、いうわけでこのミサイルタンク
よりリアルさを追求する為に
キャタピラを覆う構造に
追加改造することにしたのでした
ところがところが
これが簡単かと思いきや
意外と手間取ってしまい
毎日、寝るまでの
2時間くらいの時間を利用しつつ
1週間
やっと完成しました
とても戦車らしくなりましたね
よりリアルな形状になったのではないでしょうか
やっぱり自分の想像だけでなく
最低限のことはきちんと資料を見て研究したほうが
いいのかもしれません
キャタピラを覆う部分は
最初プレートパーツで作ろうと思ったのですが
ボディをせっかく
テクニックで作ったので
同じ
テクニックパーツで作ってみました
コネクタやペグを駆使して、リフトアームを
取付けております
おかげで強度はばっちりです
反面、サイドの部分はプレートをポッチで取付けたので
取れやすいですが、普通に遊ぶには充分です
キャタピラの後部を上に持ち上げて
かっこよくしていたつもりだったのですが
覆いをつけることによって
あまり目立たなってしまいましたね
プロポーション的にも背が高く見えてしまって
マイナスっぽいです
この辺りは今後の課題でしょうか
一応動画もUPしました
タンクと言えば超信地旋回ですよね
↓↓↓
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VPSあとは壊れないことを
祈るばかりです
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